MITその3〜新たな構想

注:この観察記録は、過去にさかのぼって記憶を頼りに当時の気持ちになってかかれています。

MITの「儀式」ブレークインもとりあえず完了。いよいよ、MITの威力のテストである

試聴ディスクは、最近気に入ってるマイスキーの「バッハ無伴奏チェロ84年録音盤」であります。

いままで、ケーブルやらなんやら換えてすぐに違いがわかった経験がないんで、自分の耳はあてにならんと、あまり期待してなかったんだが、こんどばかりは違いまっせ

音がいっぱいでてきます・・・とくに低音

チェロの低音がに量感豊かになって、深々と部屋全体をひびかせるようになりました

その分、低域が響きすぎちゃってどうにもならん!

で結論
「うちの家でのMITとJBLの組み合わせはだめだな」

乏しい知識で想像するに、MITがまだブレークインの途上にあるのか、あるいはJBL本来の鳴りっぷりが発揮されたのか、シングルワイヤにしたのがいけないのか、原因はわからんが、とにかく、前のテクニカとのほうが低域の量が少なくて、うちの部屋との相性はよさそうである・・・・

大枚はたいて買ったばかりの高級ケーブル「MIT」を手放すのもなんだし、やっぱりここは本格HIFI仕様のスピーカーを買い替えるっきゃないな・・・

というわけで、この時、bebe'sの頭はスピーカーの買い替え候補と資金繰りにフル回転をはじめたのであった

まさしくミレニアムHIFIシアターサウンド構想の幕開けである