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2004/9/18 コラム329との関連です。・・・といよりも本来はこっちがメイン 46cmユニット+密閉200リットル+フィードバックセンサーコントロール付+400Wアンプのbebe'sシアターの愛称「駆逐艦」ことベロダインスーパーウーファー(90年製)のユニットを交換するという暴挙にでました ユニット交換にいたった経緯は ↓ 過大入力時に、音が割れるなど ↓ エッジが破れ、空気ばっかりでてくる → エッジ交換 ↓ フィードバック回路を捨てて、アンプをフライングモールに換えてみた ↓ 30cmのPAメーカーのウーファーユニットを調達 → 交換に至る・・・です
46cmユニットのエッジってのはなかなか売ってないものですが、ヤフオクで見つけたJBL用の布エッジを扱っていた埼玉音研ってとこで購入しました。
ところがどっこい、JBLと違ってこのベロダインのウーファーはエッジの幅がやたらに広く、コーン紙直径が35cmしかなく、全然サイズが合わない しょうないんで、購入した46cm用と別に38cm用の布エッジを買い足して、貼り合せてみよかと購入元の埼玉音研に相談したところ、特注でぴったりのものをつくっていただけることになりました これが右側が特注の品
これをユニットをはずして、裏側からボンドで接着して完成
・・・というようなことで、しばらくこの状態でつかってたんですが、どうも音は軽快なんですがフライングモールのドライブ力不足か、はたまたフィードバックなしで46cmの相性がよくないのか、いまひとつの感がありました とまあそうこうしているうちに、サイズは30cm径ですが、PA用のウーファーユニットを入手し、思い切って交換することにしました ようするに、ベロダインの箱だけを有効利用したウーファーの自作ってことになりました まず取り外したベロダインユニットの記念写真
フィードバックセンサーのICと基盤
新ユニット 入手したユニットはAPOGEE(アポジー)っていうPAメーカー製 サイズは12インチ=30センチです
同一ユニットではありませんが、12インチユニットをつかった完成品もラインナップされていて、12インチだと2発バスレフのモデルのようです さて、最初の難関・・・ オリジナルのサイズの穴は46cm径なので、30cmユニットを収めるためには、穴を塞ぐがバッフルごと取り替えるしかありません
強度的に言えば、バッフルごと取り替えるほうがいいようには思ったのですが、いかんせんもともとのバッフルの厚みが40mmほどあり、こいつを取り外すのは容易じゃないなということで、MDFを丸くかっとして、もともとの46cmの穴をつかう作戦にでました ・・・というわけで、東急ハンズで18mm厚みのMDFを購入して、サイズ指定してドーナツ状にカットしてもらいました 外周が46cmで、内側のくりぬきの直径は25cmです
ところが、外周46cmのカット精度の問題か、bebeの計測ミスなの、もとの穴にはまらないことが判明し、しょうがないんで、ヤスリで削るはめになりました この作業がまあたいへんで、電動ドリル用のサンドペーパーで削ってもなかなか進まず、けっきょく40番のヤスリで手で削り、しばらく筋肉痛になってしまいました サイズをあわせて、装着するとこんな感じです
なおケーブルの配線は、オリジナルのターミナルをそのまま利用して、半田付 内部配線ケーブルは、とりあえず余っていたものをつかいました
スピーカー側は便利なことに、ちゃんとターミナルがついていて挟み込むだけで簡単
あと悩みはユニット固定・・・ ドーナツ型MDFバッフルは、もとのユニットの穴位置にあわせてM5のネジで簡単に作業できたんですが、問題はユニットの固定方法 MDFに木ネジだと、あとが怖いし、あとあと、吸音材などでユニットをとりはずこと考えて、裏側に「爪付ナット」方式でいくことにしました ナットについてはこちらのページを参考にさせていただきました
で、めでたく完成・・といくはずが ・・・この爪ナットがやっかいもので、相当苦労するはめに ネジを固定するときに、穴がやや斜めだったこともあってドライバの溝を舐めないように押し込みながらネジこんでいったら、途中までナットが加えた状態で、裏側にすっぽり抜けてしまい、そのまま抜けなくなってしまいました やっぱり横着しないで、爪ナットをボンドなどでしっかり固定してからやるべきでしたね〜 ・・・実はいまだに、ひとつがはずれないまま遊んだままになっております(>_<) というような経緯で、とりあえず30cmユニットへの換装が終了し、次回、音だし編につづきます |