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2004/1/12 bebe'sには珍しく、最新のAV機器を購入しました 12月発売のHDD/DVDのハイブリッドレコーダー東芝のRD-X4です 11月に導入したRD-X2が我が家の環境ではいろいろ不都合があっての買い替えですが、置き場はいまのところテレビの上のままなのでこんな写真になってしまいます↓
コラム用の写真にしては横着な撮りかたではありますが、ミラー仕上げのフロントパネルでやたらに映りこんでしまうし、内部を開けたわけではないので、主な仕様や外観などは関連サイトをご参照くださいm(__)m RD-X4関連のページ メーカーHP インプレス 特集記事 RD-X4の導入経緯 導入において、対抗馬はパイオニア、松下、ビクター、ソニー、PSXといろいろ検討しましたが、X4に決めた理由はこんなところ
カートリッジ式のDVD-RAMは、どうやら趨勢は下火のようですが、X4の買い替え資金には、DVデッキDHR-1000を手放すことが条件だったこともあり、カメラ録りのDVテープをMPEG2のライブラリにするにあたっては、傷や経年変化などにもっとも強そうなDVD-RAMがつかえることが最大条件です したがって、カートリッジRAMの条件から、パイオニア、ソニー、ビクターが脱落。 残るは松下の最上位モデルですが、松下は、高速ダビング中に他の操作ができなそうな評判で、マルチタスクの点で不便がありそうなのと、リニアPCMと画質レートが自由に選べない、DVD-Rでチャプターが消えちゃうなど、個人的にはメーカーとしての考え方の違いでしょうが、私の場合は、選択基準のベースにRD-X2があった上に、さきに実家でXS41を触ってきたことが大きいですね 60分あるいは80分のDVテープをDVD-RAMにPCM音声で記録するために、あらゆる画質でPCM設定ができるのは東芝だけなのかな? また実際やってみるとわかりますが、SONYではDVDの上限転送レート10Mbps以上で取り込んで、高画質再エンコードなどが評判ですが、それでなくとも時間がないのにことDVからDVD-RやRAMにする際に、HDD取り込み>再エンコードなんぞやってる暇はありません RD-X4接続編 まず、X4に興味のひかれた最大要因のひとつでもある「D5モニター」機能 購入時点ではカタログ情報や雑誌記事などの情報も少なくいまひとつよくわかっていなかった「D5モニター」ですが、D端子の中継とディトリビューターとしての画質がよさそうなビデオアンプを通ることで、ハイビジョンのD3信号をテレビとプロジェクターに分岐できることだったのですが、けっきょくこの「D5モニター」機能は、音声が連動しないことから、テレビ内蔵アンプユーザーには非常につかいにくいアイテムです 購入後に、説明書やカタログパンフレットには、別途アンプを用意しろってのが説明ですが、AVアンプつかっている人は、AVアンプのセレクターつかうんじゃないの?ってなのが私の印象。 たとえば、ハイビジョンチューナーからのD端子をX4につないで、リモコンのD5モニターボタンを押せば、そのままスルーになりますが、入力音声は、そのとき選ばれているチャンネルになるので録画中は、D端子(=外部入力3)の音をX4の音声出力から聞くことはできません RD-X4のリモコン さりとて、テレビのD端子入力と音声は、サイマルの組み合わせなどできるわけはなく、もしつかうとすれば音声用だけX4とBSDチューナーからのセレクターが必要になりますね しかもD5モニター機能搭載のメーカー説明が、テレビのコンポーネント入力端子が少ない場合といっときながら、いまどきのハイビジョンチューナー別のテレビは、2系統くらいあるし、DVD再生をX4に委ねるなら、専用DVDの端子でふさがっているD端子と、もう一系統を地上デジタルにつかえばいいじゃんてなのが大半でしょう たしかに、ハイビジョンチューナーの多くはうちと同じように、D端子が1系統しかないので、D端子を録画用にX4につないでしまうと、繋ぎ替えしなければならない面倒さからは開放されますが、録画予約のたびに、チューナーの出力をD1に変更しないといけないなど、どうもいまひとつの感もあると思います けっきょく、便利なはずが、かえって不便になってしまうんなら、こんな機能は「いらん」といいたいところですが、bebe'sの場合は、もっかXBOXからがD端子入力につながっていて、おかげでテレビとプロジェクターに同時にゲーム映像を出力してくれます もちろん音声は、XBOXから光ケーブルでAVアンプにつながっているのをスピーカーとヘッドフォンで聞けばよく、そうそうつかわないXBOXにはたいへん使い勝手がよいですね なお、X4導入以降のbebe'sのテレビまわりの接続環境をご紹介 テレビの外部入力への各機器の接続
X4のD端子出力をプログレッシブに固定すれば、X4を通るすべての信号がプログレッシブで出力が可能=WEGAのDRCをバイパスできるメリットがあります 加えて、X4に入力されるアナログの音声信号は、光デジタルにA/D変換されることによって、AVアンプまでの20m光ケーブルがつかえるというメリットもあります またDVDプレーヤーとしても、X4の画質は非常に高品位なのですが、家族の再生用やR1ディスク用途と本体操作などの使い勝手の点から、再生専用機はやはりファミリー向けのソニーの715Pに勝るものはありません BSDチューナーからの入力は、けっきょくD5モニターをつかわなかったため、プロジェクターとの分岐のため、ビデオ用のAVセレクター(ビクターのJX-S110)の映像と音声を色差につかった変則システムはかわらず。ようするにビデオセレクターのモニターアウトとRECアウトをそれぞれ、テレビとプロジェクターにつかうというものです これにあわせて、ビデオセレクターとプロジェクターの近くからBSDチューナーの側(テレビ台の脇)に移し、プロジェクター用へのコンポーネントケーブルには、3mのMITを新調しました
よって、これまでBSDからのD3出力は、オーディオテクニカのD端子セレクターでテレビと、このビデオセレクター経由だったのが一段シンプルになったのですが、シアター用のS9000ESからの信号が2mほど多くなってしまったといったところです 本当は、絶縁トランスをつかったコンポーネントセレクターなどがあればほしいのですが、AVアンプ内蔵のものしか適当なものは販売されていないし、なによりも現在のAVマニアは、DVDはDVIやらHDMI接続に移ってますから、市販される可能性は皆無でしょうね bebe'sのでの不便は、現用のBSDチューナーがD端子が1系統なのと、プロジェクターがコンポーネント1系統なところだから、まあ選択ミスといえばそれまでなんですけどね〜 RD-X4への録画ソースの接続 RD-X2のときは、地上波はゴーストリダクションのある三菱のBS89の内蔵チューナーをつかおうとしていたので、接続は、BSD>S-VHS>画像安定装置>X2でしたが、X4になって、地上波GRTがあることから、非常にシンプルになりました
外部入力1(S1) BSDチューナー(S1端子)から画像安定装置を通すことにより、BSDや110度CSをアスペクト情報をもったまま記録します 別コラムで触れますが、連動録画予約も、BSDチューナーのEPGとネットDEナビ予約の複合で、ミスなく録画予約が可能なところがスーパー便利です いままで、わざわざ録画しなかったような番組もX4にガンガン取り込めます ほんとは、入力3のD端子のほうが鮮度はよさそうなんですが、画像安定装置を通さないといろいろ不便があるのでこの方法になっています 外部入力2 使用せず 外部入力3 S-VHSからのS1入力をつないでいますが、実際にはVHSからのX4への取り込み利用頻度は少ないうえに、D5モニター用にD端子入力(XBOX)をつなぐと、S1より優先されるため、X4の外部入力は実質1系統のみといってもいいくらいです うちではさほど問題にはなりませんが、いまいちですね DV端子 DVカメラからの取り込み用ですが、リビングからDVデッキをはずして久しく、いちいちカメラをつないで見ることも少なかったのですが、テープが一本終わるとすぐにX4のHDDやRAMに取り込んでしまえば、気軽に再生できる上に、ひょいっとプロジェクターにもコンポーネントで受け渡しができることが使いでのある点ですね
ただし、このDV端子・・・ 通常の外部入力としては選択できず、「編集メニュー」からDV連動録画機能でしかつかえない仕様になっており、DVカメラスルー再生時に、邪魔な連動録画ボタンのオーバーレイを消すことができません。また編集機能のため、録画終了時間予約指定をして、席をはずすことができず、手動で終了保存を行う必要があるのが、どうかんがえても×だと思います 正直いってこれは予定外でDVのバックアップ用途には大きな問題です。 というようなわけで、X4がいよいよ始動し、もの珍しさから録画しまくっているというような状況です なお最後に、RD-X4のACケーブル ケーブルの違いによる画質の違いなどは未検証ですが、bebe'sとしちゃ、そのまま付属のACケーブルにしておくのもはばかられ、とりあえずオヤイデのメガネをつかっています
つづく |