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2001/2/12 CDP-X5000が生産終了の情報を得て、ずっと気になっていながら後回しになっていた専用オプションを押さえることにしました ![]() XLD-A5000 (標準価格14,000円) ちなみにX5000のオプションには、スタビライザーもあります。それぞれ音が微妙に違うのでX5000ユーザーの方で、興味のある方はお早めにお求めを・・・詳細はX5000のページでお願いします ![]() オプションのスタビライザー さて、蓋の交換です。X5000はトップローディングなので、リッドそのものが天板イコールなので、強度と素材が変わればなんらかの変化を示すはずです ![]() ![]() 重さは約530gで、オリジナル(約230g)のおよ2倍。厚みも5mmほど違います。X5000そのものの重量が6kgなので、5%の重量アップです。音のグレードの5%はよくなっていただかないと困ります。 さっそく、取り替えてみました ![]() ![]() 付属のレンチで作業はいたって簡単です。 外観は印象は、ゴールドに白なので、なんとなく違和感もありますが、実際にスライドさせてみると、重厚な感触で高級感があります また梱包されていた箱にはこんな説明書きが・・・ 「アクリルに比べ震動のQが低く、重量が大きく、また剛性も高いため、大音量時の崩れが少なく、大編成の音楽で細部の表現性がよりしっかりする」 また、X5000のカタログにはこんなことも書いてあります 「標準品の透明感ああふれるイメージに加えて、音場の再現、低域の厚みが増します」 オーディオ製品にありがちな表現ですが、大編成ものは滅多に聴かないものの比較的大音量で鳴らすことが多いので期待されます で、さっそく試聴です。 試聴ソースは、リファレンス中のリファレンスのこのディスク ![]() シャハム(Vn)/フェルドマン(p) グラモフォン4D UCCG1012 バイオリンとピアノの構成ですが、分厚いピアノとバイオリンの高域によるダイナミックレンジもたっぷりで、音の分離感、低域の締まり、定位まで、なかなか鳴らすのが難しいソースだと思います また構成も遊び心をいれたもので、飽きのこないところも気に入っています ピアノの低域が格段に向上します。音量を上げても音がかぶらなくなった印象です また低域の解像度とあわせて、バイオリンの弦の解像感とスピード感もよくなったような感じです 少なくとも、スタビライザーの変化よりも大きいことは間違いありません 正直、こいつはアタリです。もっとはやく買っとくべきですね さらに調子にのってこの一枚 鬼太鼓座 ![]() DigitalK2+ルジウムクロックによるダイレクトカッティング ビクター VICG60201 そもそも、こいつをそれなりの臨場感をもって鳴らすのは至難です それでも、蓋のおかげか、低域がグっと安定し、音場もなかなかいi感じになりました。ただこのソースダイナミックレンジも大きいのですが、いかんせん録音レベルが低めのこともあり、リトルプラネットの20Wで迫力満点にならすと、かなりアッテネーターをかなり全開に近づける必要があります。この辺はもう少しパワーってもんがいるのでしょうか? X5000は、サイズ・操作感に惹かれての選択でしたが、こうした純正オプション品てのは趣味性があっていいですね 願わくば不可能ながらマスタークロックを取り付けるスペースがあればよいのですが・・・ X5000のパフォーマンスは、この蓋込みで論じられるべきにも思います 総じて、X5000の特性としては、内蔵DACはPOPSやJAZZにはいいのですが、クラッシック楽器としては、私の好みには合わないのですが、トランスポートとしてなかなかの性能だと思いますがどうでしょう? 次は、SACDで後継モデルを出してほしいところです なお今回のリニューアルで、オプション、アクセサリーが本体価格(標準価格ベース)を超えました。
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