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「レコード芸術9月号」を買ってみた 音楽之友社は、毎月「STEREO」誌の優秀録音のコーナーで世話になってるが、レコード芸術ははじめてである もともと音楽ファンということではなく、CD買うのも、「優秀録音」のお墨付きがあるか、自分で試聴してから買うのがほとんどである 2000年9月号は「600号」記念ということで、特集がくまれており、新譜紹介の付録もついていたが、もっとも興味深かったのは、ビクターのXRCD2についての紹介記事である XRCD2ってのは、復刻盤もあわせて、ビクターの最高品質CDであり、基本的にはずれはない。 ビクターといえばK2プロセッシングが有名だが、記事を読む限りxrcd2ってのは、すごいもんである 簡単に解説すると、XRCD2の製作課程は、JVCの通常のラインとは別のラインで製作され、必ずオリジナルテープから20bitでマスターをつくり、CDに焼く直前まで20bitのままということである。(通常は16bitでマスターがつくられる)。そしてK2処理でハイビットから16bitに落とされるということである さらにCD作成時には、ほかのラインがとまって電源が使われていない土日を利用しているとのことある。 さらにさらに、作業工程においては、部屋の電気からエアコンからすべての電源を落として、徹底的にノイズの要因を排除するとのことで、まさしく入魂のCDということであった。 ここまで徹底して、作り出されるXRCD2であるが、いかんせん価格が高くて品薄なのも納得である。 個人的には、マイベスト3にランクされる村治佳織の「アランフェス交響曲」のxrcd2盤をぜひ聴いて普通のK2盤との比較をしてみたい。 http://www.jvcmusic.co.jp/muraji/disco/cc60154.html 関係ないけどこんどアナログ盤も発売されるようである bebe'sでも何枚かXrcd2のディスクを所有しており、グラモフォンの4D、SONYのSBM、DSDと並んで高品位録音としてライブラリーされているが、そんなことは露知らなかったが、お勉強になっ ![]() ![]() bebe's特選ディスク紹介ページはこちら |