Power Amp

AIRBOW (逸品館)Little Planet(リトル・プラネット)

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リトルプラネットを導入して、早2年経過しましたが、依然魅力衰えず

入力セレクト付のパワーアンプとして、オーディオ、AVメインとbebe'sの必需モデル

本体部: W170×H65×D240o 重量 1.45s
電源部: W70 ×H61×D305o 重量 0.8s
出力  : 20W+20W(6オーム)

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リトルプラネットはこんなモデル

大阪逸品館のショップブランドAIRBOWブランド。実際の製造はNECのベンチャー事業部から独立したオーセンティック

写真で観ると頼りなさげで、スイッチ類も質感もないように見えますが、実機を手にするとなかなかにうまくつくられています

電源部とICアンプが別体が最大の特徴。

電源部と本体は専用ケーブル(約2m)で接続されるが、電源部はインレット式。

ケースとダイアル中央の色は選べます

入力はラインレベル3系統。ボリュームは、通常方式ですが、bebe'sではパアーンプとして常にMAX

このボリュームは、0まで絞っても音量がゼロにならず、またボリュームと減衰値がリニアにならない特殊ボリューム

最大時には、実質アッテネーターのないパワーアンプに近い動作になる設計のようです

PMCのFB1の低域が軽々とハイスピードで駆動する秘密が「マグアンプ駆動インバーター電源」

最近注目のディジタルアンプとは違いますが、大容量のコンデンサーを不要で電源部・本体とも変換効率がよくほとんど発熱しません

リア背面。とくに目立った端子等はつかわれていません

右端はDC変換された電源部のオリジナルコネクタ

セレクタダイヤルとトーンスイッチ

一般のトーンコントロールとは異なり、ONでわずかに音の輪郭が立ちますが、システム全体のS/Nや音が一定レベルでないと、差がわからなかったりします

電源はIECコネクタの3ピン方式。アースピンは浮いていますが、bebe'sでは、内部で接続済み

また、極性チェッカー機能がついています

SP端子はバナナ・Yラグ対応ながら、とにかく間隔がせまく、S/A HH3.5のスピーカーケーブルのような固いケーブルだとやや苦しい接続状況

なにより、本体が軽いため、SPケーブルやインターコネクトの入力ケーブルの重さで本体が浮き上がります

電源部から本体部へのDC出力部

専用線は細くて2mほどあるし、柔らかいので取り回しが平易

オリジナルの脚は、ゴム製の4点支持

リトルプラネットのセッティング

2003年の状況。2台のプリアンプから入力セレクトを切り替えて使用中。

接続についての解説図はこちらから

右ラック最下段に本体と電源部を設置

ラックとコーリアンボードに、クリプトンのミスティックホワイトを挟み、本体のインシュレーターには、逸品館の黒檀で3点支持

リア接続のケーブル自重による浮き上がりを防止するため、天板に鉛のインゴット2kg×2を載せています

なにかと便利なコーリアンボード

リトルプラネットにあわせたオーダーメイドの18mm厚を使用

オーダーは、インターネットで依頼できる「飯能バザー」から↓
http://www.interq.or.jp/pluto/tcg/hannou/index.htm

逸品館がローゼンクランツのノウハウで開発した(らしい)黒檀のインシュレーター「WOODBOY」

当初は、いまふたつの評価でしたが、その後他のコンポーネントのバランスでいまは、過不足ない音の立ち上がりです

難点は、「すべる」こと。


CDおよびSACDからのプリアンプ経由のライン

プリアンプは、NakamichiIA-1z

オーディオとしてクオリティ的に大きな不満はありませんが、このあたりは今後の固い

インターコネクトには、自宅試聴で、一発で惚れたMITの旧330Shotgun

音の左右の広がりと空間再現が絶品。AVにつかっても、フロントからリアの回りこみやスケール感がでます

関連コラム146


DVDやAACのサラウンド時の入力ライン

ソニーAVプリアンプ TA-E9000ESから

インターコネクトには、Katsu氏作の、S/AラボのHLP4の線材をつかい、プラグにはLINNと同じものをつかったスペシャルケーブル

AV用途としては、好みが分かれるところかもしれませんが、SE(効果音)の立ち上がりがとくに速く、低域もE9000ESのダルな部分を引き締めてくれます

レンジ感も十分でしいて不満は、ダイアローグがやや固く、またソースの品位が悪いと、気になるところが耳につきやすいところ


電源ケーブルは、現在組み合わせを調査中

AETのGAIA、ハーモニックスのX-DCスタジオマスター

ともに低域の量感を補ってくれます

スピーカーケーブルは、アンプ側シングル→バイワイヤのS/AラボのハイエンドホースSP(完成市販品)