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アウトビアンキY10アバルトターボ 1990

ナンバーは偽造です

軽自動車のパーキングエリアに収まるサイズ

シャシーはFIATパンダと共通(という定説)

前からみると当時のLANCIAテーマに通じる威風堂々のランチア顔

東名高速でパッシングライトあびせると、さっとどいてくれました

この頃は、バルブの色などにもこだわってて楽しかった

ボンネットのかぶさり方も絶妙で、ワックスがけがしやすかった

ブランドだけのアバルトエンブレムが若い当時の私には魅力でした

ノーマルのY10がNAで45馬力程度だったのを1Barのターボ加給で84馬力

タービン音とウェーバーキャプの音が懐かしい

リアゲートだけブラック。しかも空力特性のためかほぼ垂直

こいつがよかった。当時は、こんなクルマは世界中どこにもなった

当時は、後ろにややすぼまりながら流れる航空機的なクルマはほかにはなく、最先端のデザインに感じたもんです

この頃は、イエローゾーンまでいつもまわしていたので、オイルもAgipでマメに交換してました

添加剤や皮膜剤もいろいろ試しました

横からみるとどうもバランスがいまいち

ホイールベースも短く、取り回しはとてもよかった反面、

加重バランスが前にかたよっていたせいで、下り坂でタックイン起こすとスコンともってかれる特性がありました

オメガサスで結構、ねばりのあるリアサスでしたけど

ホイールは、ATSの5本スポーク。中央の赤いサソリマークは、ホイールキャップからはずしたエンブレムを貼り付け

プラパテとヤスリで加工したのがなつかしい

シートは布のチェックでしたが、内装はビニールとアルカンタラ

チープさと高級さが独特の感じがありました

オーディオの蓋やグローブボックスなどが1ラインでならび、センターコンソールもないインテリア

ステアリングはMOMOの本革製でアバルトのセンターキャップ付

左上がターボの加給メーター、コラム左がチョークレバーでした

メーターパネルは自照しないベリア製で出せるはずのない220km/hまで刻まれた速度計